トルソー型のラブドールのメリットとデメリット

がラブドールには、トルソー(半身)型というものもあります。

トルソー型とは、頭、手、足などいずれかがないタイプのものを指します。

例えば、ヘッドと上半身はあるが手足がないものや、足だけがないもの、

または上半身だけしかないものなど種類は様々です。

今回は、トルソー型に興味があるあなたへ、メリットとデメリットについてご説明いたします。

トルソー型では等身大型に比べて80%くらいの性能しかないのかな？

80%？冗談じゃありません、100%出せます！

さや

だって手や足がないし・・・

あんなのはただの飾りです。
偉い人にはそれが分からんのですよ！

さや

そのセリフが言いたいだけだよね・・・

・・・・・うん。
でもトルソー型はかなり魅力あるから説明するね！

さや

トルソー型のデメリット

トルソー型のデメリットには、以下のことが挙げられますが

気にしないのであれば、購入してもよいでしょう。

洋服が着せにくい(コスプレ向きではない)

トルソー型は洋服が着せにくいです。

腕がないタイプだと水着やブラジャーの紐など肩に引っかからなかったりしますし、

足がないタイプだと下着は履かせることができますが、ミニスカを楽しむことができません。

コスプレを楽しみたい方には満足できないかもしれません。

見た目に抵抗がある(人による)

腕や足がないことにより見た目に抵抗がある方は不向きです。

これは人によると思います。

立たせたり座らせたりすることができない

立たせることや座らせることができませんので、基本姿勢は寝かせておくことになります。

添い寝がメインの方には良いでしょう。

どうしても座らせたい場合は、膝まであるタイプがお勧めです。

セックスの体位が限定される

足がないので、バックや立ちバックなど体位はできません。

正常位や騎乗位、対面座位などに限定されます。

トルソー型のメリット

コスパがかなり良い

トルソー型は等身大型に比べ、コスパがかなり良いです。

SunhaiDollを例にしますと、等身大(145cmクラス)だと約255,000円しますが、

トルソー型(下記ドール)では、200,000円になります。

#22ヘッド & 100cm F-cup トルソー フルシリコン製ラブドール Sanhuidoll 

収納スペースが小さい

トルソー型は足がないので、身長はおよそ100cmくらいになります。

等身大型に比べ収納しやすいです。

ベッドの下にも簡単に隠せますね。

重量が軽くメンテナンスが楽

重量が軽いので体力が無い方にはすごく向いています。

持ち運びもしやすいのでメンテナンスも楽にできます。

アソコの締りは良い

足があるタイプだと足を広げたときに穴も広がりますので、ゆるくなりますよね。

トルソー型は足がないので、締りは良いです。

お勧めのトルソー型ラブドール

筆者がお勧めするトルソー型ラブドールは、やはりTop-Sinoさんですね！

T22ヘッド & 95cm D-cup トルソー シリコンドール ヘッドはRRS+ ボディはRS

T1Dヘッド & 95cm D-cup トルソー シリコンドール 宣材写真はヘッドはRRS+ ボディがRS

この商品のすごいところは、ヘッドはRRS+、ボディはRSが標準で付いてくるところです。

RRS＋はオプションで付けると45,000円かかります。

等身大(ヘッドRRS+)だと450,000円相当になるところが、なんと280,000円です！

約170,000円ほどお得になります！

高級ドールを買いたいけど高すぎて手が出ない方には、リーズナブルなお値段になっていますのでお勧めです。

まとめ

一番のメリットはコストなんだね。

デメリット気にしなければ全然ありでしょ？

さや

そうだね。
高級ドールがお値打ちで買えるし、自分も購入を考えてみようかな。

トルソー型には以上のデメリットにより鑑賞や撮影には向いていませんが、コスパはかなり良いです。

基本的には寝かせておくことになりますので、添い寝やセックスオンリーな方にはお勧めです。

この記事の写真は、楽園ドールさんの写真をお借りしております。

気になったらこちらからお入りください。

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